次世代ランプシステムH.I.Dの紹介

High Intensity Discharged lamp

ハロゲンランプの約6倍の明るさを持つH.I.Dを試してみませんか。

H.I.Dとは「High Intensity Discharged lamp」の略で、キセノンまたはディスチャージなどと呼ばれる明るいヘッドライトのことです。ハロゲンランプの数倍の明るさと消費電力の低さ、更にフィラメントがないため長寿命と言われ、注目を集める次世代ランプシステムです。

お探しのH.I.Dコンバージョンキットは本当に大丈夫ですか?

タイヤと燃費の関係

地球環境を守るために、すぐできる燃費向上の対策。

公道最速理論の前書き

公道という限られた条件･場所において、最も速く車を走らせるか。速く走るにはどうすればいいのかを純粋に考えていく。例え意味がなくても速さを求めてしまう。それは悪魔の誘いのように・・・

理想のカーライフを描こう

あなたの車に「夢」と「希望」と「お金」を載せて…

静寂に響くエキゾーストノート、何処までも加速するマシン、時とともに流れる風景

充実したカーライフを送るためのに、車の知識と経済力を身に付けるメルマガ「CarLife Style Design」。今以上の収入と自由な時間で、充実したカーライフと幸せを手に入れる為に、ライフスタイルをデザインすること。

チューニングカーが好きで車雑誌を読みあさり、自分の車をフルチューンすることをずっと夢見ていた。しかし現実を考えるとお金が掛かるし、半端な金額では収まらない。車体はもちろんパーツ代、燃料代、整備費、車検、保険、税金・・・実際は車って維持するだけでも大変です。

自分のお金を奪っていくものを負債という。車はお金を奪っていくので負債だろう。少なくとも普通に乗っている分ならお金は減っていく一方だ。ちょっとアイドリングするだけでガソリンは減っていく。オイルは汚れる。財布の中身は・・・

収入が増えれば使えるお金は増える。そう単純な話でもないがライフスタイルにお金の存在が重要であることには変わりはない。まず収入を増やす方法を考える必要がある。その他にも考えることはたくさんある。それを一つずつ見ていこう。

思い描いた生活はこの胸の高鳴りと共に

愛車とのふれ合いは喜びを加速させるエンジン

私たちの生活の中で欠かすことのできない移動手段「車」。18歳を過ぎたら誰でも手軽に取得できる資格が自動車運転免許であり、生活に溶け込んでいるとても身近な存在が「車」です。

車を運転できるようになってから生活はとても便利になりました。行きたい場所へ自由な時間にしかも短時間で移動でき、コストも抑えられる。重い荷物も不自由なく運ぶことができる交通・輸送手段である。

しかし車はそれ以上に色々なものを与えてくれる。ある人にとってはドライブする爽快感や刺激が喜びになり、またある人にとってはチューニングしたりドレスアップすることで自分を表現している。そして望ましくないことも当然あるのである。

車との付き合いの中で直面するいくつかの問題。燃料代、部品代、修理代、税金、保険料、交際費など、かぞえあげればきりがないお金の問題。錆びていく車体、古くなるデザイン、落ちていく性能、増えていく故障ましていく不安は絶えません。

でもそれらを解決する「何か」があればカーライフはもっと充実して楽しくなると思いませんか。お金の問題を解決する「何か」増していく不安を取り除く「何か」充実したカーライフを創る「何か」このメルマガでは出し惜しむことなく紹介していこうと思います。

自分らしいスタイルで、自分らしい付き合い方

クルマと一言でいっても人によって好みは様々だ。高級感溢れるセダン、スピード感のあるスポーツカー、家庭的なミニバン山でも海でもどんなとこでも走ってしまう四駆・・・などなどクルマのスタイルも様々クルマとの付き合い方も十人十色です。

誰にも縛られない自分らしいスタイルが一番いい。自分自身でカッコイイと思えたら他人に何を言われたっていいんじゃないか。私は自分らしいスタイルを追求します。

プチ整備士を目指して

簡単な整備くらい自分でできるようになりたい。

車のメカニズムと整備のお話

車のことが好きで、車のことをもっと知りたくて、車と一緒の時間が楽しかった。ハンドルを握ったりアクセルを踏んだりしている時、ボンネットを開けてエンジンやそのまわりを覗いている時、他の誰かとそのことについて話をしている時など表向きは楽しい事だらけだった。

実際に車の調子が悪くなると整備が面倒臭くなったり、直るかどうか不安になったりと、嫌なこともたくさんあるのだ。走るたびに燃料は減っていくし、雨が降るたびボディは汚れる。カーライフの表と裏は楽しさだけでないことを物語る。

職業レベルでの整備なら苦しいことも嫌なこともたくさんあるかもしれない。でもそれはどんなことでも一緒のような気がする。表も裏にも目をそらさずに上手く付き合うことが大切ではないですか。整備の技術は関係ない。それができるかできないかではないですか。

人が生きる時間は限られているけど、その時間の中でできることはやっていきたい。資格で定める整備士ではなく、車について理解しているという自分が定める「整備士」へこれからも少しずつ歩んでいきたい。

メールマガジンの紹介

CarLife Style Design　Vol.034 2008年01月08日

☆生活のブレーキング☆　走りすぎないために・・・

年末年始は何かと忙しい季節、あっちに行ったりこっちに行ったり、あいつと会ったりこいつと会ったり、なかなか休む暇などないですよね。やることがたくさんあって、暇をもてあまさない・充実した生活を送れるというのは大変よいことです。時間は貴重な資源ですからね。

でも忙しすぎて体を壊したり、無理なスケジュールを組んでいると、充実するどころか何かに追われるだけの生活になってしまいます。そこで生活のスピードを落とし、一時の休憩をとるのです。それは信号待ち程度の時間かもしれませんが、あなたの赤信号を無視して病気や怪我をしないための大切な時間になるのです。さて、車のブレーキに大切なものといえば、ブレーキフルード[BREAKE FLUID]です。

CarLife Style Design　Vol.033 2007年09月17日

☆日常のアクセルワーク☆　自己管理の大切さ・・・

夏も終わり、涼しくなってきましたね。愛車の調子はどうですか？オイル交換は、半年または5000kmのどちらかで行うのがいいと言われます。1年または走行距離1万kmでも壊れることはありませんが、エンジンへのダメージを考えるとマメに交換をするのがベターです。エンジンオイル選びは・・・

CarLife Style Design　Vol.032 2007年07月14日

☆真実の姿☆偽りの化粧はおちて・・・

GWも終わり、新しい年度は第2ラウンドといったところでしょうか。連休でリフレッシュされ、緊張感が薄れてきたこの時期に、今まで演じていた偽りの自分は、本当の姿へと戻るのです。

CarLife Style Design　Vol.031 2007年04月21日

☆旅立ち☆新しい季節の中で・・・

4月になると学校では入学式、企業などでは新入社員を迎えたり、新しいプロジェクトがスタートしたりと、何かと忙しい季節です。やり始めは何でも苦労が付き物。いまから上手くいかないからダメだと弱音を吐いてはダメですよ。

CarLife Style Design　Vol.030 2007年03月26日

☆忙しさの中に☆余裕を持つ勇気・・・

3月という企業にとっては決算の時期が、とても忙しいことは常識である。目標達成の為に最後のひと踏ん張りや、終わっていない書類の整理などやることは山ほどあるに違いない。でもそこで余裕を持つことはできないのだろうか・・・

CarLife Style Design　Vol.029 2006年12月15日

☆知ることの意味☆学ぶことの大切さ・・・

知らないことほど怖いものはない。知らないだけで何も見えず、知らないだけで何かを失う。何も知らないということが、どれだけの利益を無駄にしたか、想像することはもうできない。それは過ぎ去ってしまったことだから

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