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ドライバー達が埠頭を占拠した!ありとあらゆるものを使い都会独特のスペシャルコースを作ったようだ!このイベントでは、グリップモード3レースに、ドラッグモード2レースが行われる。
東京大都会の高速道路などを舞台としたTOKYO DOCKYARDのグリップレース。2車線程度の狭いところからコンテナの積まれた港まで、比較的狭く曲がりのきついコース。
成績 | |
タイム | 3:06.13 |
ベストラップ | 57.23 |
トップスピード | 147MPH |
平均速度 | 73MPH |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 3:24.34 | |
完走タイム: 3:06.13 | |
-18.20 | 1,782 |
スコア | 6,282 |
キャッシュ | 3,600 |
スタート直後から8台のマシンは混戦になり、狭いコース内を左右に展開するライバルたちは一触即発の状態で走り続ける。このコースの定番になっている空港中央向け上りの左旋回コーナーからバトルは一気にスピード勝負となり、追い越せ!抜かせるな!のバトルとなる。
まっすぐなコースを抜けた後はタイトなコーナーが数多く待っている。左・左と続くと思えば、右に左にとヘアピンも続く。かなりスピードは抑えられコーナーリング性能を低速のトルクをいかした加速性能が勝負の決め手だ。
低速セクションを抜けるとまた直線的な高速セクションになる。ゴールまでは一気に走り抜けるので、ニトロを使ったりアクセル全開でトップスピードを稼げ。衝突の危険が高まるこのコース。マシンがコントロールを失えば一瞬でクラッシュしてしまうこともある。気をつけて走ろう。
おなじみトウキョウドックヤード(東京造船所)の銀座GOで行われる、グリップクラスバトル。定番の海外物流情報・関東輸入センター付近を回る上りのヘアピンコーナーなどもう慣れたかな。
成績 | |
タイム | 2:10.38 |
ベストラップ | 58.86 |
トップスピード | 185MPH |
平均速度 | 96MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 500 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 2:31.23 | |
完走タイム: 2:10.38 | |
-20.85 | 2,757 |
スコア | 7,757 |
キャッシュ | 3,600 |
東京ドックヤードのコースは看板が面白い。英会話BORAや日本料理城(SHIRO)、MIKISHAN(ミキシャン)、あなたの街の安心銀行 KACRU かをる銀行、カラオケ、オカ眼科、串焼きの章益、初心者からプロまでクラブ囲碁、ノリヒラ、屋上「冷や冷や冷麺始めました。しゃぶしゃぶ、焼肉、すき焼き、その他いろいろ 飲み食べ放題¥5000(税込み)」、アッキー ファッション展示会など広告から
首都高速 Shuto Expwy、Ukishima EXIT [B12]、Kawasaki [K6]、TOKYO WAN AQUA LINE EXPWY Kisarazu、Tokyo Haneda Airport、追突による死亡事故多発など標識もあるし、伊英丸(IEIMARU)はご存知ですよね。船を停泊させるときクレーンに注意してください(BE CAUTIOUS OF CRANE WHEN MOORIG VESSEL)など文字も見かけることができる。
肝心のバトルは、2ラップと短いが直線道路をいかし、スピードを稼いでタイムを縮め、低速コーナーやトンネル内などリスクの高い場所を慎重に行けば好タイムが期待できる。そうすればイイカンジダゼ!
東京ドックヤードで開催されるドラッグバトルイベント。海が見える港で熱く激しいバトルが繰り広げられる。
成績 | |
タイム | 7.89 |
トップスピード | 202MPH |
リアクションタイム | 0.06 |
0-60タイム | 1.56 |
0-100タイム | 3.13 |
60フィートタイム | 1.43 |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージなし 500 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 10.46 | |
ベストタイム: 7.89 | |
-2.56 | 4,909 |
スコア | 9,909 |
キャッシュ | 3,600 |
今回のイベントはドラッグだけでなく、同じ系統のウィリーコンペも初参戦。一度はドラッグ用と、ウィリー用の2車種を用意していたが、上手くウィリーしないこともあり、マシンを作り直して再参加している。
そこでチョイスしたのが、ハイパワーFRマシン「TOYOTA SUPRA」だ。スープラは生産こそ終了している古いモデルだが、その性能は国内トップクラスのスポーツカーだった。搭載されるエンジンは2JZ-GTEで、高出力に加え頑丈で、他車にエンジンスワップされることも多かった。
そんなマシンを最高のチューニングを施して1,048BHPというとんでもないパワーを絞り出してみた。扱い辛さはそれと同じくらいでじゃじゃ馬なマシンは、前輪を浮かせたあととてつもない速さで走り出し、一旦着地をすると明後日の方向へ吹っ飛んでいく。
直線のドラッグレースでステアリングを操作する貴重な体験と、いままでに有り得ない特異性のあるバトルが展開される。前に走るためにどうすればいいか考える必要がでてきたようだ。
初参戦のウィリーコンペ。本当に自動車が車体を浮かせるほどの走りをすることができるか。疑問とワクワクを織り交ぜながらバトルスタート。
成績 | |
スコア | 4,066PTS |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
1,073FT | 4066 |
スコア | 8,566 |
キャッシュ | 3,600 |
FRでリアに重心があれば、正直いけるんじゃないかと思って、グリップモードで所持していた非力な180SXをドラッグモードでチューニング。結果は0FT少しも浮きやしませんでした・・・。
コレじゃダメだと思いマシンを買い換えることを決心した。所有していた2台を売却。SUPRAを購入。タイヤを太くし、エンジンパワーを絞り出し、サスペンションを柔らかくして、ギア比を思いっきり下げた。
ローギアード&クロスレシオのスープラは、ハイパワーでレスポンスもよく、一瞬でレッドゾーンへ吹け上がり、シフトアップをしてもあっという間に吹け上がる。前輪は400Mを走り抜けるまで下がる気配を示さない。
さすがに4速あたりからは前輪が落ちそうにはなるが、ニトロを噴射すると勢いを取り戻したようにウィリーしてしまう。このレース、マシンが手に入れば勝ったも同然。100,000近いパワーパッケージに70,000近いトラクションパッケージを購入できるキャッシュさえあれば何とかなるさ。
こちらも見慣れたコースレイアウト、ルート4オフランプ。アップダウンもあまりなく、コーナー数も少ないシンプルなコースで、4つのセクターを勝ち取れ。
成績 | |
セクターポイント(合計) | 3,094PTS |
獲得セクター | 4 |
ベストセクター | 392PTS |
ベストラップ | 44.41 |
トップスピード | 142MPH |
平均速度 | 76MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 500 |
イベントボーナス | |
3,094 | |
スコア | 8,094 |
キャッシュ | 3,600 |
スタート直後の直径の大きなヘアピン、次に向けて立ち上がり重視のラインをとり出口付近では直線的な走りをしよう。次の高速コーナーを抜ける前に第一のチェックポイントだ。
コーナーというコーナーはない第二セクターは少し上ったところで、すぐにチェックポイントだ。2週目以降はニトロを使ってスピードアップすることも記録更新には欠かせないぞ。
その直後には入り口のきつい変則ヘアピンがある。一気にスピードを落としたらクイックに旋回しコーナーを立ち上がろう。もたもたしていると後ろからライバルが突付いてくるぞ。
モンデロパークはコンパクトなコースにうねるようなカーブと非常にテクニカルなサーキットだ