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ドライバー達が埠頭を占拠した!ありとあらゆるものを使い都会独特のスペシャルコースを作ったようだ!このイベントでは、グリップモード3レースに、ドラッグモード1レース、ドリフト2レースが行われる。
都会のビルを背景に高速道路や港、トンネルなどを舞台にバトルをするTOKYO DOCKYARDのグリップバトル。GINZA GOに似たレイアウトだが、最後の低速コーナーが曲者。
成績 | |
タイム | 2:32.19 |
ベストラップ | 1:11.98 |
トップスピード | 146MPH |
平均速度 | 85MPH |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 2:48.72 | |
完走タイム: 2:32.19 | |
-16.52 | 1,959 |
スコア | 6,459 |
キャッシュ | 3,600 |
全体としてコース幅は狭い上に、出口の見えないコーナーが多数ある。オーバースピードで突っ込んでいけば、待ち受けるのは厚い壁だったりする。速度には十分注意しながら思い切った攻めも必要。
スタート直後から混戦模様。第一コーナーを抜けるまでは無理をしないほうが賢明かもしれない。ストレートにおいては加速力で他車に勝てるので、安全にいくならストレートでの追い越しとなる。
比較的高速のコーナーリングを繰り返すが、まれにややきついコーナーが存在するので、オーバースピードで突っ込めば軽くクラッシュすることをいつも肝に銘じよう。
最終コーナーはタイトなコーナーになっているが、港内と思われる場所は幅がかなり広くなっているので、アウトから鋭く曲がれば減速を最小限に止めて抜けることができるぞ。
ストレートが長い細くて直線的なコースだが、大きく二つあるUターンのポイントでは、スピードの乗ったマシンはなかなか曲がらない。
成績 | |
タイム | 2:18.90 |
ベストラップ | 44.65 |
トップスピード | 135MPH |
平均速度 | 75MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ無し 500 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 2:49.19 | |
完走タイム: 2:18.90 | |
-30.28 | 3,580 |
スコア | 8,580 |
キャッシュ | 3,600 |
グループBで参戦したグリップクラス。第一コーナーでのちょっとした競り合いもあり、バトルスタートからヒートアップ。ヘアピンを抜けると長いストレートに入る。
注意したいのは少し曲がっていて、完全な直線ではないというところだ。ステアリング操作を間違えれば、スピードが増すストレートは危険な場所へと一変する。
二つ目のヘアピンは出口が下りになっていて、抜ければまた直線が続く。コース全体は細長い形をしており、トップスピードからフルブレーキングで旋回を繰り返す。どこかのコースに似たようなつくりだ。
港へと抜ける最終コーナーはコース幅が広いので、上手くインを付き脱出スピードを上げれるようにしよう。ブレーキのポイントさえつかめば比較的簡単にタイムを出せ、好成績を残すことができるコースだ。
都会のビルを背景に高速道路や港、トンネルなどを舞台にバトルをするTOKYO DOCKYARDだが、GINZA GOではストレート中心のオーソドックスなコース。
成績 | |
タイム | 3:10.68 |
ベストラップ | 1:01.01 |
トップスピード | 163MPH |
平均速度 | 98MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 1:11.97 | |
完走タイム: 1:01.01 | |
-10.95 | 3,045 |
スコア | 7,545 |
キャッシュ | 3,600 |
スタート直後の上りのヘアピンコーナーは、スピードを落としすぎると立ち上がりの速度が落ちる。コーナー中央まではブレーキを抑え目でスピードを乗せたまま突っ込んでいこう。
コーナー出口では空港中央向け、東京湾・湾岸線向け、首都高速向けの標識が見える。高速入り口のコーナーはスピードが高いと曲がりきれないので、速度には注意だ。
トンネル内、高速道路には、エスケープゾーンが存在しない。路肩程度の小さなスペースでは、進入スピードを誤って突っ込んでしまうと、すぐに壁などへ衝突してしまう。スピード感とリスクに対する恐怖感は、サーキットでは味わえないスリルとなる。
タイムアタックで重要なのは、一発の速さである。一周目は遅くても、二週目三週目でベストラップを出せれば記録が残る。ニトロの使いどころや本気の走りを見せるタイミングも考えて、レース展開を組み立てなければならない。
見慣れた400Mドラッグのコース。まっすぐに伸びたストレートで、車の性能を評価する。ゼロヨン走行でマシンのスペックは驚くほど良くわかる。
成績 | |
タイム | 8.91 |
トップスピード | 000MPH |
リアクションタイム | 0.00 |
0-60タイム | 0.00 |
0-100タイム | 0.00 |
60フィートタイム | 0.00 |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージなし 500 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 11.07 | |
ベストタイム: 8.91 | |
-2.15 | 3,894 |
スコア | 8,894 |
キャッシュ | 3,600 |
マシンパワーアップのためにエンジンチューニングを施し、713BHPまで引き出した。11秒台だったタイムは、一気に9秒台へ。自己ベストは8秒台に突入と飛躍的な記録向上をもたらした。
パワーアップのメリットは、エンジンレスポンスの向上と爆発的な加速力を得ることだが、パワーを絞り出した高回転型のエンジンは、パワーバンドが狭くシフトチェンジのタイミングがシビアになる。それだけミスも誘発する。
ドラッグバトルはシフトアップのタイミングが一つの鍵であるから、単純にパワーを上げたからといって速くなるわけでも、バトルに勝てるわけでもない。トラクションをしっかりかけ前に進むことも大事になってくるタイミングだ。
慣れてくればエンジンの吹けあがり方を、目で追えるしタイミングを合わせるのも容易になる。すべてのシフトアップをパーフェクトシフトで行えるように鍛錬を積もう。わずか400Mでいろんなドラマが生まれる。
ドリフトにはつらいタイトなコーナーが続く都会のコース。コンテナに囲まれた港の敷地でどれだけマシンをコントロールできるか。
成績 | |
ドリフト数 | 2 |
トップスピード | 73MPH |
BEST SCORE | 1,924PTS |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
1924 | |
スコア | 6,424 |
キャッシュ | 3,600 |
低速で進入する第一コーナーにそのまま続く下りの右コーナー。アクセルはオフのままでも慣性でどんどんマシンは流れていく。出口は直角に曲がっているので、スピードを落としインを狙って走ろう。
港に出れば幅の大きなコースが、マシンを左右に大きく走らせることを許してくれる。コースは真っ直ぐになっているからマシンのコントロールは意外と難しいぞ。振り反すときにアクセルを抜くと右から左、左から右へとスムーズにマシンは方向を変えてくれる。
最終コーナーは広くラインの自由度も高いので、安全に大きくポイントを稼げるセーフティーゾーン。ニトロを使ってスピードを上げたり、サイドブレーキを使用した急激な方向転換などにより、ここで一気にポイントを稼いで記録を狙おう。
長く続く加速区間を終えての下りコーナーが、マシンのコントロールを失わせ本当のスリルを体感させる。
成績 | |
ドリフト数 | 1 |
トップスピード | 91MPH |
BEST SCORE | 1,687PTS |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
1,687 | |
スコア | 6,187 |
キャッシュ | 3,600 |
ドリフトバトルだが、ストレートの多いコース。長く続く加速区間に大きな右の下りコーナー。勢いはそのまま下っていくので、マシンコントロールのテクニックをかなり求められる。うまく抜けても次のコーナーまでドリフトを続けるのは相当なスピードとマシンコントロールを要求される至難の技だ。
コンテナが詰まれた港の中を弧を描きながら走り抜けなければならない。次に現れるのは普通のストレート。もちろんまっすぐ走るのではないことを知らないドライバーはいないと思う。
卍とか直ドリなどと呼ばれるテクニックの一つで、左右に振りながらストレートを抜ける。壁にいっぱいいっぱい寄せることできれば、高いスピードと深いアングルを保つことができる。
最終コーナー付近は、東京湾側の船が停泊している広い部分。大きくラインを描きながらニトロなどを駆使して、最後のポイントアップに努めよう。小さなところでポイントを積み重ねていくことが、大きな勝利へとつながる。
山肌に建設されたサーキットオートポリスのコースはF1の開催を念頭に設計されている