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高速コーナーでのスリルとスピードの快感!空港で開催される盛大なバトルイベント・ショウダウンシカゴ。このイベントでは、グリップモード3レースに、ドラッグモード2レース計5レースが行われる。なおバトルに勝ち、圧勝しなければならない。
周回コースを3周するシンプルなレース。空港ならではの広さと高速コーナーの面白さを味わえるコース。
成績 | |
タイム | 4:06.02 |
ベストラップ | 1:16.44 |
トップスピード | 123MPH |
平均速度 | 81MPH |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 308 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 4:23.63 | |
完走タイム: 4:06.02 | |
-17.60 | 1335 |
スコア | 6,143 |
キャッシュ | 3,000 |
スタート直後の混戦に巻き込まれないようにコースのアウトを走って様子を見る。2,3コーナーを曲がるとマシンが縦長に列をなすのでゆっくり外から抜いていく。シカゴは高速コーナーが特徴で、スピードをのせたまま左右に切り返すタイプの場所がいくつかある。できるだけ減速しないようにマシンをコントロールしよう。
ブレーキを踏む箇所と踏まない箇所を走り分けなければならない。無駄な減速をしてしまうとタイムの伸びがいまいちになるし、次のコーナーへのアプローチにもズレが生じてしまう。連続してコーナーを抜けてブレーキング、コーナーリング、立ち上がり加速とリズム良く走ることが大切。
進入のラインを間違えて曲がりきれないときは、無理をして修正するのもいいが、衝突することのリスクは避け素直にアクセルオフと必要に応じたブレーキングが重要だ。ぶつかってダメージをもらえば修理代も安くはないし、多少のミスはレース中にカバーできる。あきらめずに最後まで走り抜ける努力をしよう。
トラックが4つのセクターに分かれていて、各セクター間のタイムによってポイントが加算される一種のタイムアタックバトルが、セクターシュートアウトだ。
成績 | |
セクターポイント(合計) | 3,623PTS |
獲得セクター | 4 |
ベストセクター | 388PTS |
ベストラップ | 39.84 |
トップスピード | 100MPH |
平均速度 | 66MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
3,623 | |
スコア | 8,123 |
キャッシュ | 3,000 |
コーナー数の少ないシンプルなショートコースで、走りの基本アウト・イン・アウトで走れば間違いなく好タイムを記録することができるだろう。いくらコーナーリングの強いマシンといえども車は1tを超える鉄の塊。遠心力は速度の2乗に比例すると言うし、重い車体は曲がってはくれない。軽くするという方法もあるがレーシングカーのようにオールカーボン製のボディなんて手に入れられないでしょ。
速度に比例して強くなる遠心力も、旋回する半径に反比例するというもう一つの側面がある。つまりできるだけ大きな弧を描いて曲がれば、車体にかかる遠心力を抑え高速にコーナーリングをすることができるのである。その理屈に合った走り方がアウト・イン・アウトというわけです。
進入時はアウト、つまり曲がる方向とは逆サイド側に車を寄せて、コーナーのインを付く。大きくコースを横切る形でインに鋭く曲がっていくが、スピードが速過ぎればラインが膨らんでインにつけないし、スピードが遅いとイン側に近づきすぎてしまう。遅い分にはラインを変えて立ち上がれるが、速過ぎるとコースアウトの危険性もある。基本的なことなので身に着けておきたい。
GROUP AとGROUP Bに分かれてそれぞれ競い合うバトルがグリップクラス。クラスの違うマシンも同じコース上でバトルしているから気をつけろ。
成績 | |
タイム | 2:58.25 |
ベストラップ | 56.63 |
トップスピード | 121MPH |
平均速度 | 80MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 170 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 1:04.70 | |
完走タイム: 56.63 | |
-8.07 | 2,494 |
スコア | 7,164 |
キャッシュ | 3,000 |
コース幅の広い第一コーナーは、スピードに乗せて曲がることができるが、ゼロスタートの一周目は無理にアウトから入る必要はない。すぐに追いつける他車にぶつからないように気をつけよう。ほとんどノーブレーキで走れる高速コーナーだが、アクセルを戻さないと曲がれないコーナーもあるので気をつけよう。
最終コーナーひとつ手前あたりがニトロを使うポイントだ。最終コーナーは出口が広く減速を必要としないため、その手前の直線からトップスピードを稼げるようにできるだけ加速をしたい。直線に入ってからでもいいが、手前のコーナーもきつい訳ではないのでインをついた後か、少し手前あたりからニトロを使っていこう。
ドラッグ(ゼロヨン)はコンマ何秒のタイム差を競うシビアなバトルだトーナメントでは各ドライバー3本走ることができその中のベストタイムを競うバトル前のステージングで勝敗は大きく変わるからしっかりタイヤを暖めておこうぜ!
成績 | |
タイム | 11.79 |
トップスピード | 136MPH |
リアクションタイム | 0.06 |
0-60タイム | 4.13 |
0-100タイム | 7.71 |
60フィートタイム | 2.19 |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージなし 500 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 13.52 | |
ベストタイム: 11.79 | |
-1.73 | 2,558 |
スコア | 7,558 |
キャッシュ | 3,000 |
ギア比を高くしての今回のバトルだが、3速でニトロを使うと一気に吹け上がりレッドゾーンへと入ってしまう。ギア比はまだ上げれそうだ。すぐにシフトアップして4速加速だが、ゴール手前でレッドゾーンに入ってしまうためシフトアップするかそのまま走り抜けるかが際どいところだ。ファイナルギアをまだ調整する必要がある。
ゼロヨンの2倍の距離で行うドラッグレース800Mドラッグは、ゼロヨンと違い後半のスピードの伸びが一つのポイントとなる。
成績 | |
タイム | 17.66 |
トップスピード | 175MPH |
リアクションタイム | 0.06 |
0-60タイム | 4.19 |
0-100タイム | 7.70 |
60フィートタイム | 2.30 |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ無し 500 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 19.62 | |
ベストタイム: 17.66 | |
-1.96 | 2,006 |
スコア | 7,006 |
キャッシュ | 3,000 |
4速までは400Mドラッグと同じだが、それから5速へシフトアップしさらに加速。5速のギア比を高めに設定していたためいい感じにゴールできた。しかしこのバトルではニトロが2回使える。5速に入ったころに再度使用すればレッドゾーンへと入ってしまうため、ギア比の問題が再浮上といったところだ。
REACT TEAM SESSIONS主催、チャレンジバトル:オートポリス開催。