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モンデロパークはコンパクトなコースにうねるようなカーブと非常にテクニカルなサーキットだ。このイベントでは、このイベントでは、グリップモード3レースに、ドラッグモード1レースが行われる。
コース幅が狭く全長の短い小さなコースだが、コーナーの種類や数は本格派のテクニカル・ショートコース。ブレーキをうまく使いライバルを追い抜け。
成績 | |
タイム | 3:07.11 |
ベストラップ | 58.61 |
トップスピード | 115MPH |
平均速度 | 57MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ無し 500 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 3:20.59 | |
完走タイム: 3:07.11 | |
-13.48 | 1,344 |
スコア | 6,344 |
キャッシュ | 3,000 |
グリップマシンをNISSAN FAIRLADY Z[Z33]にかえての参戦。異なるクラスが一緒にバトルするグリップクラスで、グループBに入った。ライバルも速そうだが、こっちのマシンは今までのレベル1のマシンではない。負ける気はしないぜ。
そう思ってスタートしたものの、エンジンやドライブトレインなどのチューニングをしていないため強化した足回りやブレーキ、タイヤなどが十分な性能を発揮しない。ワイドかされたボディーもなんだか重そうな感じが出ている。
コースはモンデロパーク・SHORT CIRCUIT A タイムアタックの回も参考にしてほしい。スタート直後のヘアピンコーナー、続く左コーナーを抜ければストレート、次は複合コーナーに勾配のある出口。S字コーナーはラインの取り方に注意。ストレートを抜けて最終のヘアピンをクリアすれば終わりだ。
マシンのセッティングが出ていないため、コーナーリングも安定せずラインも雑の一言。まともなレビューも書けやしない・・・。何よりもバトル前のチューニングが大切ということを伝えたい。キャッシュを出し惜しみ、中途半端な仕上がりになると結果も中途半端といったところ。まあバトルには負けていないけど。
コーナー数が多く全長の長い本格的なテクニカルコース。ラップ数は少ないが、距離はかなりのものだ。タイトなコーナーも多くコースアウト必至。
成績 | |
タイム | 3:52.31 |
ベストラップ | 1:53.23 |
トップスピード | 119MPH |
平均速度 | 58MPH |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ無し 500 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 4:03.14 | |
完走タイム: 3:52.31 | |
-10.83 | 891 |
スコア | 5,891 |
キャッシュ | 3,000 |
ラップ数は2週だが、コース自体が長く時間がかかるバトル。スタート直後のヘアピン。タイトなコーナー、続くストレート、上り勾配の先の見えない複合コーナー。これでもかとヘアピンとストレートとタイトなコーナーが続く。
サーキットの基本とでも言うのか走り止り曲がるを繰り返すテクニカルコース。走りなれたマシンでコースに慣れれば、タイムを削る楽しさを存分に味わえる面白いコースになるだろう。
ラインを正確にそして目一杯攻め込む。タイムを削る仕事は、思いのほか大変なことである。コンマ1秒削っても、ちょっとしたミスでコンマ1秒損をする。攻めれば攻めるほど無理が生じて、ミスする確立も高くなる。レベルが上がるほど、コンマ数秒の重みが増す。
コース幅は狭いがエスケープゾーンは広く、かつコーナー数も少なくヘアピン以外は難なく曲がれる。コース全体が小さめのミニコース。
成績 | |
タイム | 1:56.18 |
ベストラップ | 36.74 |
トップスピード | 114MPH |
平均速度 | 57MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 331 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 43.74 | |
完走タイム: 36.74 | |
-7.00 | 3,203 |
スコア | 8,034 |
キャッシュ | 3,000 |
ラップタイムを競うタイムアタック。コース長の短いショートコース。コーナー数も少なく攻略ポイントは少なめ。第一コーナーは定番のヘアピン。すぐに緩やかなS字コーナーを迎え、緩めの右コーナーを抜けるとストレート。ヘアピンを回れば、メインストレートだ。
ストレートでスピードを乗せた後のヘアピンコーナーで、どれだけブレーキを遅らせ突っ込んで行けるかが、タイムアップの鍵。ブレーキが間に合わなければ即コースアウトでタイムロス。エスケープゾーンが無ければクラッシュということも現実的にはありえる。
ブレーキのポイントは三つ。踏み始めるタイミング、踏み込む強さ、ブレーキを終わらせるタイミングだ。特にヘアピンなどは急激に減速するため、踏み始めるタイミングがシビアだが、安全にいくには手前からスピードを落とすほうが、タイムロスを防げる。
踏み込む強さは、弱いとなかなか止まらないし、強すぎるとタイヤがロックし制動距離が伸びる。限界ギリギリのところで、コントロールするのが上手なドライバーだが、ゲームでは感覚をつかむのは難しい。
アナログのコントローラーがあれば、挑戦してみるのもいいが、現実とは違い感覚がフィードバックしないため覚えるのは時間がかかるかもしれない。ゲーム中ではABSの機能もついているようなので、気にしないというのも一つの手だ。
見慣れた400Mドラッグのコース。まっすぐに伸びたストレートで、車の性能を評価する。ゼロヨン走行でマシンのスペックは驚くほど良くわかる。
成績 | |
タイム | 11.04 |
トップスピード | 134MPH |
リアクションタイム | 0.18 |
0-60タイム | 3.43 |
0-100タイム | 6.44 |
60フィートタイム | 1.93 |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージなし 500 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 12.52 | |
ベストタイム: 11.04 | |
-1.47 | 2,360 |
スコア | 7,360 |
キャッシュ | 3,000 |
マシンのパワーはエンジンのチューニングによって変わる。低回転からトルクを発生させるトルク型のエンジンか、高回転でパワーを絞り出す高回転型のエンジンかである。エンジンの吹け上がり方で、ほとんどどんなエンジンかはすぐわかる。
ゼロヨンでは排気量が小さくても高回転でパワーを絞り出せば、それなりのタイムが出せる。あとはパワーを受け止める駆動系のドライブトレインとサスペンション、タイヤなどの足回りがトラクションをかけられるかにかかっている。
スプリングレートはどちらかといえばソフトでストロークを稼ぐものが使われる。硬いとタイヤがエンジンパワーを受け止められずにホイルスピンを起こす。スプリングレートやショックアブソーバーが柔らかい方が、パワーをしっかりと受け止め荷重をかけトラクションがかかるのである。
ドライバー達が埠頭を占拠した!ありとあらゆるものを使い都会独特のスペシャルコースを作ったようだ!