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なんと!空港がバトルのステージに?ドライバー達がシカゴ空港をバトル用のサーキットに変えてしまったぞ!このイベントでは、グリップモード3レースに、ドラッグモード1レースが行われる。
周回コースを2周するシンプルなレース。空港ならではの広さと高速コーナーの面白さを味わえるコース。
成績 | |
タイム | 2:04.33 |
ベストラップ | 58.36 |
トップスピード | 122MPH |
平均速度 | 76MPH |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 2:19.32 | |
完走タイム: 2:04.33 | |
-14.98 | 2,151 |
スコア | 6,651 |
キャッシュ | 1,200 |
バトルレビュー:空港を使ったコースだけあって、コースの幅が広くマシンとの距離をとりやすい。追い越すときもコーナーリングも安全な距離をとって行うことができるので、接触によるダメージは避けられる。しかしコース内のほとんどは意外と狭く作られており、スピードを乗せたまま曲がる高速コーナーが多く、ライン取りが難しい。ギリギリを攻めればタイムを削りやすい一方で、少し間違えば衝突は避けられないだろう。
幅の広い場所を有効に使い、一気に首位に立って逃げ切るのが得策。大きく迂回するコーナー以外は、ブレーキを踏まずにアクセルオフだけでスピードを落とさないことが、タイムアップの秘訣である。最後のストレートはニトロを使ってタイムを稼ぎたいが、途中でS字があるので無理しすぎると逆に曲がりきれずにタイムロスをする。少し余裕を持って曲がっていきたい。
コーナーリングはできるだけインをつける様に、マシンをコントロールできるよう練習しよう。ステアリングのきりすぎで曲がりすぎることもあるし、スピードが高くて曲がれないこともある。ライン取りを間違えれば曲がれないこともある。しっかりとしたマシンのスピードとラインとステアリングのコントロールを身につけられれば、どんなレースでも負けないドライバーになれる。
GROUP AとGROUP Bに分かれてそれぞれ競い合うバトルがグリップクラス。クラスの違うマシンも同じコース上でバトルしているから気をつけろ。
成績 | |
タイム | 3:06.98 |
ベストラップ | 130.32 |
トップスピード | 116MPH |
平均速度 | 77MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 3:23.76 | |
完走タイム: 3:06.98 | |
-16.77 | 1,646 |
スコア | 6,146 |
キャッシュ | 1,200 |
高速コーナーが目立つエアフィールドのコース。先の見えないコーナーもマシンを信じて曲がれば、緩やかな直線に感じられる。肝心なのは数箇所ある低速コーナーとヘアピン。ハイスピードのバトルから突然ストップ&ゴーのコーナーは、時間が止まったように遅く感じる。焦ってアクセルを踏んでも車は簡単には曲がってくれないから十分な減速と、丁寧なステアリング操作は重要だ。
スタートして2個目の大きなコーナーはコース幅をいっぱいに使って曲がれば、それほど減速しなくてもすむ。もちろんブレーキングも重要だが、慎重になりすぎてもタイムは伸び悩むぞ。このコースで注意したいのはやっぱり高速コーナーと低速コーナーの違いを理解し、それぞれにあった走りをすることだ。トップスピードから、フルブレーキングを行い低速で曲がる走りの切り替えが肝だ。
ドラッグ(ゼロヨン)はコンマ何秒のタイム差を競うシビアなバトルだトーナメントでは各ドライバー3本走ることができその中のベストタイムを競うバトル前のステージングで勝敗は大きく変わるからしっかりタイヤを暖めておこうぜ!
成績 | |
タイム | 12.13 |
トップスピード | 129MPH |
リアクションタイム | 0.06 |
0-60タイム | 4.70 |
0-100タイム | 7.98 |
60フィートタイム | 2.44 |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージなし 500 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 13.57 | |
ベストタイム: 12.13 | |
-1.44 | 2,126 |
スコア | 7,126 |
キャッシュ | 1,200 |
リアクションタイムでコンマ数秒は変わってくる、飛び出すタイミングをしっかり抑えてベストなスタートを切ろう。あとは正確なシフトチェンジでタイムロスを減らすんだ。シフトアップのボタンがどこかわかっているよな?ニトロもしっかり使うんだぞ。
ドラッグで重要なのはグリップするタイヤはもちろんだが、後半はエンジンのパワーがものを言う。レース前にしっかりチューニングを施してないと、どんなにベストな走りをしても、限界が来ちまう。とにかくパワーだ、過給器に頼るのもいいセッティングもパワー重視でいけ。
シンプルなレースだが、気が抜けないタイムアタック。自分の走りがレースの成績になる、つまりこれは自分とのバトルなのだ。
成績 | |
タイム | 1:56.07 |
ベストラップ | 36.47 |
トップスピード | 102MPH |
平均速度 | 72MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージなし 500 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 45.27 | |
完走タイム: 36.47 | |
-8.79 | 3,886 |
スコア | 8,886 |
キャッシュ | 1,200 |
コースの全長も短くコーナーも少ないシンプルなコース。だからといって簡単かと言えばそうではない。ライン取りはアウト・イン・アウトでしっかり攻めなければスピードを乗せるのが難しい。リズムが狂えば全体的なパフォーマンスが低下して、タイムが伸び悩むぞ。基本の再確認ができる地味だが重要なコースだ。
タイムアップの鍵はコーナーとコーナーのつなぎにある。出口から次のコーナーの入り口まで一つのコーナーと考え、丁寧にラインをトレースするのが理想的だ。コーナーに入ってからアプローチしていては遅い気がする。立ち上がり直後から次のアプローチを頭に入れていなければ、リズムをうまく作るのが難しくなるだろう。
シンプルなレースだが、気が抜けないタイムアタック。自分の走りがレースの成績になる、つまりこれは自分とのバトルなのだ。
成績 | |
タイム | 3:21.31 |
ベストラップ | 1:02.15 |
トップスピード | 117MPH |
平均速度 | 72MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 1:06.33 | |
完走タイム: 1:02.15 | |
-4.17 | 1,259 |
スコア | 5,759 |
キャッシュ | 1,200 |
こちらも高速コーナーの多いタイムアタックコースのようだが、実際は中低速コーナーも入り混じっているのだ。高速コーナーだと思って曲がったら、曲がりきれずにガシャンということもある。実は高速と中低速の重なった複合コーナーだったりするわけで、一つ目を曲がったら二つ目は曲がれないという落とし穴的な難しさがある。
コースをしっかりと把握し、壁と仲良くならないように気をつけよう。タイムアップのためにもブレーキングはしっかりし、インを鋭く突いていく。トップスピードも高速コーナーを抜けながら確実に上げ、タイムを削ろう。衝突のリスクは高いが、スピードを高くキープするドライビングで、タイムアップは確実にできる。
なんと!空港がバトルのステージに?ドライバー達がシカゴ空港をバトル用のサーキットに変えてしまったぞ!