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ドイツのアウトバーンリングは高速道路のネットワークのことを言う。このコースはアウトバーンも含まれ大きなバンクターンやトンネルが所々に見られる。このイベントでは、グリップモード2レースに、、ドリフトモード2レース、スピードチャレンジ2レースが行われる。
同じマシンを使って走るチャレンジバトル。ドイツの高速道路アウトバーンリングを舞台にしたストリートバトルコース。
成績 | |
タイム | 2:26.62 |
ベストラップ | 46.08 |
トップスピード | 133MPH |
平均速度 | 85MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 54.16 | |
完走タイム: 46.08 | |
-8.08 | 2,983 |
スコア | 7,483 |
キャッシュ | 4,800 |
第一コーナーは大きな弧を描きスピードを落とすことなく回ることができる。その後は比較的緩やかなコーナーが左右へと展開する。リズムを作って右左へとスムーズなラインを描こう。
4つ目を切り返したところで次の右コーナーは少しだけきつくなっており、ブレーキを使ってのコーナーリングになるだろう。タイムを考えれば、その一つ手前のコーナーを早めに切り返し、アウトから入れるようにラインを作るべきだ。
次は短いストレートに大きなアールのコーナーと更に短いコーナーが続き、スピードを出しやすい。ニトロを使うポイントなので、S字地帯を抜けたら準備しておこう。
次のコーナーは右左と大きく曲がっているようにも見えるが、反対車線を上手く利用すれば、緩やかな線を描くストレートとしても走れる。直線的に抜けることで大きくタイムを削れるポイントとなりそうだ。
最終コーナーを抜けてゴールから第一コーナーまではストレートになっているので、2周目以降のタイムアップを狙って、高いスピードを維持して次のラップに入ろう。2回使用できるニトロを上手く使えば、確実に好タイムを出すことができるぞ。
8台のマシンがすべて同じのこのチャレンジバトル。アウトバーンを舞台にしたコースでどんなバトルが繰り広げられるのか。
成績 | |
タイム | 2:42.91 |
ベストラップ | 1:19.21 |
トップスピード | 152MPH |
平均速度 | 92MPH |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 2:58.98 | |
完走タイム: 2:42.91 | |
-16.07 | 1,796 |
スコア | 6,296 |
キャッシュ | 4,800 |
このコースは、第一コーナーから4つ目の切り返しのコーナーまでは、A-54 EXPRESSと同じでそこから更に左へと曲がり、勾配と緩やかな曲がりがあるストレートへと続いていく。
高いスピードを維持したまま曲がるヘアピンコーナーにねじれのあるコーナーが続き、トンネルへと続いていく。このコースはプロストリートのデモ版でも走って事のあるコースのようだ。
トンネルを抜ければゴールまでは長いストレートになっているからニトロを使ってトップスピードを稼ごう。ラップは2周しかないため1周目から使って全体のタイムを縮めることが大事だ。
森の中を走るドリフトバトル。きつい上り勾配を上りきれば、今度は急な下り坂を体験する。暴れるマシンをコントロールしながら勢いづく下りでドリフトできるのか。
成績 | |
ドリフト数 | 3 |
トップスピード | 89MPH |
BEST SCORE | 2,998PTS |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 333 |
イベントボーナス | |
2,998 | |
スコア | 7,831 |
キャッシュ | 4,800 |
ハイパワーFR車ダッチ・バイパーを使用しての今回のドリフトバトル。スタート直後は上りで、すぐに下りへと入るコースは、ドリフトのコントロールをするには難しい。
パワーがあるといっても上りでドリフトをするには、スピードと距離が必要になる。十分な加速を得られる距離がないためドリフトを始めるのは第一コーナーを過ぎたあたりから下りへ入るころだろう。
その辺ではスピードが増し、ドリフトのコントロールは難しくなる。アクセルを踏み続けるとそのままコースアウトや衝突によってクラッシュを多発する。ポイントを稼ごうとあせらずに、マシンをコントロールすることに専念しよう。
下りではアクセルを踏まなくても車体の重量で車は流れていく。横を向けたままコースを抜ければ自然とポイントは上昇し、アクセルを無理に踏み込む必要はない。
最終コーナーではマシンがコントロールしやすいので、アクセルワークとニトロなどによってポイントを稼いでいこう。ボーナスポイントには、ニトロドリフトなど特別な条件でもらえるものもある。
アウトバーンでのスピードチャレンジ。高速でのマシンの限界に挑戦してくれ。バトルで勝つには無事にフィニッシュラインにたどり着くことだ。クラッシュしたらそこで終わりだからな。
成績 | |
タイム | 3:23.79 |
ベストラップ | |
トップスピード | 000MPH |
平均速度 | 00MPH |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ無し 0 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 3:40.88 | |
完走タイム: 3:23.79 | |
-17.08 | 1,547 |
スコア | 6,547 |
キャッシュ | 4,800 |
基本的に低速コーナーなどないスピードバトル。高いスピードレンジでどれだけマシンをコントロールできるかが勝負の決め手。高速域でのマシンの挙動は今までのバトルとは違う。クイックなハンドリングに過剰なバンプ、一瞬のミスが大事故へとつながる。
スタートから8台のマシンは混戦の予感。無理に追い抜こうとはせずにライバルが道を空けるまで様子を見ながら走り出そう。一つ目のポイントに入るまでにはトップに出れるはずだ。
高速道路の合流地点のようなポイントが一つ目のコーナー。高いスピードのままでも曲がれるが、マシンの挙動に注意しながら無理せず曲がろう。コース自体は曲がっているように見えてもそれほどきついコーナーはないので、ビビってアクセルを緩めれば、抜かれてしまう。コントロールを失わない程度にアクセルは全開で、思いっきり攻めよう。
Uターンするような大きく曲がるコーナーは、勾配がついており高いスピードを維持したまま抜けることができる。でも一歩間違えば大きな遠心力にマシンが飛んでいってしまうので注意しよう。
トンネル内はスピード感が増し、狭い空間ではマシンのコントロールも難しいが、コーナーがあるわけでもないので、ハンドル操作を誤らなければ問題なく抜けれるだろう。
後半はライバルマシンとの差が心理的な余裕をもたらすのと、スピードに慣れてくるのでマシンのコントロールにも余裕が出てくるだろう。大きなミスがなければそのままフィニッシュを迎えられるので、無理して攻めないように安全にいこう。
高速道路アウトバーンでのトップスピードラン。チェックポイントでの通過速度の合計が最も高かったドライバーが勝者となる。
成績 | |
合計スピード | 637MPH |
タイム | 1:21.81 |
勝利したチェックポイント | 4 |
最速記録 | 168MPH |
トップスピード | 185MPH |
平均速度 | 150MPH |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 191 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 1:53.82 | |
完走タイム: 1:21.81 | |
-32.01 | 5,624 |
スコア | 10,315 |
キャッシュ | 4,800 |
バイパー、スカイライン両車でバトルに参加してみた。バイパーでは第三のチェックポイントでバランスを崩したこともあり、勝つこともできなかった。一方スカイラインでは、先頭に立ってゴールすることもできる。完全勝利であった。
バトルでの勝利条件は合計スピードなので、スタートを遅らせてもチェックポイントで最高速度を出せば勝ちであるが、トップスピードが出てるということは当然ゴールするのもライバルより早いと言うことである。
チェックポイントは大きな白いテントのようなもので、緑のマークがついている。一つ目のポイントは、一つ目の右コーナーを抜けたところで、ストレートの中間くらいになっている。
二つ目は左コーナーを曲がったところにあり、三つ目が右コーナーの出口付近にある。チェックポイントでのスピードが大きな鍵になるので、ラインもポイントの直前でトップスピードが出るようなものにしよう。
最後のチェックポイントは、右コーナーを抜けたあたりになる。チェックポイントの手前では次のチェックポイント3/4マイルや1/2マイル、1/4マイルなどの表示が出るので、ニトロを使うタイミングやトップスピードの出そうな走りをしよう。
そしてタイムがイベントボーナスに大きくかかわるので、できるだけ早くゴールし、スコアの獲得に励もう。この一勝でイベントの圧勝をつかむこともできるかもしれない。
DODGE VIPER SRT10 クラスレベル:3、パワー:LV3、スタビリティ:LV3、エアロ:LV4
ベーススペック エンジン型式 OHV / V型10気筒 最高出力 600 bhp (450KW) @ 6100 rpm 最大トルク 560 lb.-ft. (760 N/m) @ 5000 rpm 総排気量 8.4リッター
NISSAN SKYLINE GT-R[R34]
ドリフトのためにつくられた特設コースのようだ。大きく弧を描くコースで暴れるマシンをどれだけコントロールできるか。
成績 | |
ドリフト数 | 1 |
トップスピード | 82MPH |
BEST SCORE | 3,607PTS |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
3,607 | |
スコア | 8,107 |
キャッシュ | 4,800 |
スタートしてから続く大きな右のコーナー。一旦左に切り返しまた右のコーナー短いストレートのあと更に右のコーナーを曲がり左に切り替えしてからフィニッシュだ。
高速ドリフト、ロングドリフトのボーナスを取りつつ攻めやすいコーナーでニトロを使うと効率的にポイントがアップする。マシンが横を向いてから姿勢が安定しゼロカウンターの状態でニトロを使えば、上手くいく可能性が高い。
ゴール直前でもしつこく横を向け、最後までポイントゲットの精神を忘れないようにしよう。ちょっとしたドリフトも数百ポイントの獲得に貢献することもあるので馬鹿にはできない。
カリフォルニア州北部に位置するインフィニオンレースウェイはテクニカルなコーナーセクションとアップダウンが多い一瞬たりとも気が抜けないコースだ