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ドライバー達が埠頭を占拠した!ありとあらゆるものを使い都会独特のスペシャルコースを作ったようだ!このイベントでは、グリップモード3レースに、ドリフトモード2レースが行われる。
都会のビルを背景に高速道路や港、トンネルなどを舞台にバトルをするTOKYO DOCKYARDだが、GINZA GOではストレート中心のオーソドックスなコース。
成績 | |
タイム | 2:21.79 |
ベストラップ | 1:04.30 |
トップスピード | 138MPH |
平均速度 | 88MPH |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 105 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 2:29.65 | |
完走タイム: 2:21.79 | |
-7.86 | 1,051 |
スコア | 5,656 |
キャッシュ | 2,400 |
高速道路や港を舞台にした東京のコース。高速コーナーや長いストレートがいくつもあり、ニード・フォー・スピードらしいハイスピードバトルが展開する。先の見えないトンネル内のコーナーや、道幅が狭くなるストレートなど危険な場所がいくつもある。
ぶつかってしまえばタイムロスはもちろん、車にもダメージを負う。コーナーの手前では十分に減速することが、立ち上がりの加速においては有利になる。スピードを落としてコーナーをクリアすることを覚えなければ、この先やっていけないだろう。
都会のビルを背景に高速道路や港、トンネルなどを舞台にバトルをするTOKYO DOCKYARDのセクターシュートアウト。GINZA GOに似たレイアウトだが、最後の低速コーナーが曲者。
成績 | |
セクターポイント(合計) | 3,339PTS |
獲得セクター | 4 |
ベストセクター | 359PTS |
ベストラップ | 1:13.76 |
トップスピード | 130MPH |
平均速度 | 84MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
3,339 | |
スコア | 7,839 |
キャッシュ | 2,400 |
GINZAとほぼ同じレイアウトのコースだが、ゴール手前でタイトなコーナーが現れる。全体としてはノーブレーキの高速コーナリングが基本の走りとなるが、さすがに最終コーナーは止まってしまうほどタイトなブレーキングが必要となる。
セクターシュートアウトは、各区間で好タイムをマークしたものがポイントをゲットするが、いきなりベストタイムで走ると、記録を更新して得られるポイントがゲットしにくくなるぞ。まずはライバルよりも速く走ることだが、1周目は、余裕を残して走ろう。2周目3周目となるごとにタイムを更新できれば、得られるポイントは大幅にアップするぞ。
ドラッグ(ゼロヨン)はコンマ何秒のタイム差を競うシビアなバトルだトーナメントでは各ドライバー3本走ることができその中のベストタイムを競うバトル前のステージングで勝敗は大きく変わるからしっかりタイヤを暖めておこうぜ!
成績 | |
タイム | 11.57 |
トップスピード | 141MPH |
リアクションタイム | 0.06 |
0-60タイム | 4.14 |
0-100タイム | 7.35 |
60フィートタイム | 2.15 |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージなし 500 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 12.82 | |
ベストタイム: 11.57 | |
-1.25 | 1,951 |
スコア | 6,951 |
キャッシュ | 2,400 |
走りの完成度は高くなっているのだが、肝心のタイムは伸び悩んでいる。セッティングや走り方ではこれ以上先の領域に踏み入れるのは難しいだろう。パワーアップを図りたいところだが、エンジン系やドライブトレイン、過給器はステージが上がるごとに大きなコストとなる。
実際にチューニングをしていったところで、車両のポテンシャルには限界があるので、早めにマシンの乗り換えも検討したいところだ。11秒前半でも勝負の結果は危ういところまで来ている。更なるチューニングか、それとも新たなマシンの投入か決断は迫られる。
タイトなコーナーの連続で、どれだけドリフトを続けられるか。後半のスピードがのる区間でのマシンコントロールが勝負を左右する。
成績 | |
ドリフト数 | 4 |
トップスピード | 65MPH |
BEST SCORE | 1,579PTS |
1stフィニッシュ! | 1/8 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
1,579 | |
スコア | 6,079 |
キャッシュ | 2,400 |
かなり角度のあるコーナーをドリフトで駆け抜けていくこのバトル。次第にスピードがのっていくマシンをどう制御するかがポイントである。ドリフトマシンはセッティングも大事。コントロールしやすい足回りやエンジン特性にチューニングしておかないと、どんなに腕があったって乗りこなすのは難しい。
ドリフト中のタイヤはグリップしてるとは言えず、かと言って完全に滑っているわけではない。感覚的にはタイヤの限界100%を少し超えたトラクションのある1〜5%の間でコントロールしていると表現することもあるが、上手くアクセルをコントロールすれば、横にすべるのではなくドリフトしながら加速するように進んでいくことができる。
上りのヘアピン、右左の高速コーナー、トンネルと多様に変化する都会の風景。マシンパワーも必要になるシンプルコース。
成績 | |
タイム | 3:38.26 |
ベストラップ | 1:06.76 |
トップスピード | 135MPH |
平均速度 | 88MPH |
1stフィニッシュ! | 1/4 |
ポジションボーナス | 1st 4,500 |
マシンステートボーナス | ダメージ(軽) 0 |
イベントボーナス | |
目標タイム: 1:13.64 | |
完走タイム: 1:06.76 | |
-6.88 | 1,869 |
スコア | 6,369 |
キャッシュ | 2,400 |
第一コーナー上りのヘアピンから始まり、右左の高速コーナー、狭くなる直線に先の見えないトンネル内のコーナー、下りの高速コーナーに最終コーナー。ポイントさえ押さえれば大したことのないコースだが、タイムを伸ばすとなるとマシンもそろそろ限界かなっと思い始めた。
足回りのセッティングは、高速旋回時にリアが軽くブレイクし方向を変えた後安定するちょっと変わった仕上がりになったが、トンネル内でのコーナーリングなど、ステアリングを思いっきり切ることで、ブレーキの必要もないし理想的なラインを走ってくれる。
だが、パワー面では少し見劣りを感じる部分が大きい。完璧に乗りこなしているわけではないが、余りあるパワーを感じることがないので、乗っていてスリルを味わうことが少ない。バトル自体には勝つのだが、記録を更新するとなるとかなり厳しい現状にぶち当たる。
山肌に建設されたサーキットオートポリスのコースはF1の開催を念頭に設計されている